おばんです。

カツ丼を食べにお店に行ったら、お盆休みで食べそびれ。

第二希望のラーメン店は、どこか懐かしい雰囲気で、結果的にＯＫだったＳＦＢのくいしんぼうです。

 

１３日夜から１６日までお盆ということで、少しお休みをいただきました。

急遽友人と会うことになったり、サッカーの試合後の飲み会だったり、家族と食事をしたりと

上記の期間で７件の飲食店にお世話になりました。

 

どのお店もおいしいのはもちろんですが、接客やお店の雰囲気が良く、

一緒に行った人たちはとても喜んでいました。

一度しかない平成２２年のお盆。

本当に良い時間を過ごすことができ、良い思い出もできました。

 

外食は私や私の周りの人の生活を豊かにしてくれています。

心からありがとうと言いたいです。

 

では、また明後日。

 

（ＳＦＢのくいしんぼう）

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　 　　　

 

  

 

おばんです。

夕方になるとお腹が空いて仕事になりません。

引き出しから、こっそりお菓子を出して食べました。

お菓子のおかげで仕事頑張れます。ＳＦＢのくいしんぼうです。

 

昨日高校時代の友人と食事に行ってきました。

 

その友人のリクエストは、「肩肘張らず、リーズナブルに、カジュアルにワインを楽しむことができるお店」。

というわけで、国分町の稲荷小路と虎屋横丁の交差点にオープンしたばかりのとあるお店に行ってきました。

 

南ヨーロッパ風バールです。

１９：３０過ぎに行ったのですが、満席で賑わっていましたよ～。

まずは、ビールで乾杯。（ワインはこの後のお楽しみ）

・もつ煮

・肉の盛合わせ

・魚のカルパッチョ

を一気に注文。

 

そしたらワインを探しに行こう！

このお店はお客さん自身がワインを棚から選んで飲むことができます！

座席に荷物をほったらかしにして、ワインをじっと見つめる３１歳の男性２人。

「どれにすっぺ？」

悩む。悩むというか、わからない。

そうしているうちに店員さんがやってきて、

「もつ煮ができあがりましたので、テーブルにお運びしてよろしいですか？」

と一言声をかけてくださいました。

ちょっとした気配りに気分も良くなり、

早く、そのもつ煮でワインを飲みたくなりました。

店員さんに相談すると、親切に教えてくれて、

無事ワインを決めることができました。

テーブルに戻ると、そこにはおいしそうなもつ煮が湯気をあげています。

あ～、早く食べたい！

 

ワインで二度目の乾杯。

もつ煮との相性もピッタリ！

他の料理ともピッタリ！

ワインの味にあまり詳しくない私ですが、とにかくとてもおいしく感じました！

スタッフさんの心地良い応対がきっと私にそう感じさせたのでしょう。

人の力ってやっぱりすごいです。

 

明日から週末＆お盆。

たくさんの人がやってきます。

その人たちの目的は様々だと思いますが、

お店を出るとき、

「いいお店だったな～」「また来たいな～」

そう思ってもらえると、

飲食店冥利（？）に尽きるのではないでしょうか。

 

明日も暑いけど、体調管理をしっかりとして頑張りましょう。

 

（ＳＦＢのくいしんぼう）

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　 　　　

 

 

 

寝るときに、首に「アイスノン」をセットし、快眠とおもいきや、

巻いていたタオルがとれ、「冷たいっ」と夜中に起きたSFBK15です。

夜中まで働いて日中寝ている飲食店の皆様も多いはず。

この時期、特に身体に気をつけて夏バテぎみのお客様に元気を！

 

さて、世間はお盆シーズン突入です。

地元に帰省する人も多いと思います。

 

そこで多いのが、帰省の飲み会です。

そして、「地元で飲む」会です。

 

こんな友人がいます。

「お盆の時期は必ず同級生5人で、毎年行く居酒屋で飲むのが恒例。」

 

これは「行くところが決まっているパターン」で、聞くところによると、

5年近くその居酒屋で毎年飲んでいるみたいで、

その県外に住む5人は、それぞれ帰ってきたときには、

その居酒屋に友人や家族を連れて行くみたいです。

人が人を呼んでいますね。

その居酒屋は「地元から近い、雰囲気がよい」という理由で行くようになったみたいです。

特に安いからとかではなく、落ちつくとのことでした。

おそらくスタッフのみなさんもいい雰囲気なんでしょう。

 

 

こんな友人もいました。

「今日みんな帰ってきてるから飲もうよ！」

 

これは「突発的パターン」。

毎年のように私に飲食店を聞いてくる友人なのですが、

インターネットで調べてはいるものの、

なぜか私に聞いてきます。

突発的です。

インターネットの情報を私に確認してきます。

「どんなお店？知ってる？」など、

私が「とてもいい店だよ」と答えると、

すぐにそのお店に電話をして行ってしまいます。

 

私もですが、

誰か（友人や知人）にいいお店といわれると、

「間違いないだろう」という感情にかられます。

そして行きたくなります。

 

行ったあとに友人は「あのお店よかったよ」と

誰かにすすめているようです。

が、その友人はまた私に連絡をしてくるので、

開拓者精神旺盛の一見さんが性分なのでしょう（笑）

 

その友人みたいなのは少ないと思いますが、

情報が蔓延しているこのご時世。

お客様に「いいお店」と言われるお店が、

評判になり、口コミも生まれ繁盛していくのだなと思いました。

 

帰省した地元の人に、またひとつ地元のいい思い出作りのサポートしてあげてください！

 

Written by SFBK15