「私はこうして震災を乗り越えた」

おばんです。

バスの本数が少なくなり、ギュウギュウのバスで通勤していますSFBのくいしんぼうです。

 

ライフライン、特にガスの復旧までもう少し。

今日は阪神大震災を乗り越えた方のお話をご紹介します。

元気が出てきます。

(日経レストランオンライン 阪神・淡路大震災の経験店主が語る「私はこうして震災を乗り越えた」

 

明日から4月。

元気を出して、励まし合いましょう!

 

がんばろう、東北!

 

 

(SFBのくいしんぼう)

 

宮城蔵元救済義援金

おばんです。

SFBのくいしんぼうです。

 

今回の震災では蔵元さんも大きな被害を受けました。(被害状況)

宮城には、おいしいお酒を造ってくださる蔵がたくさんあります。

その蔵があるからこそ、酒屋が飲食店さんにお酒を届け、

飲食店さんはそのお酒でもって、お客様をおもてなしすることができます。

私もお酒にかかわる人間として一日も早い復興を心より願っています。

そこで今日は「宮城蔵元救済義援金」を紹介します。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

宮城県酒造組合さんに電話で問い合わせたところ、

口座も確かに酒造組合さんのものだそうですのでご安心ください。

 

がんばろう、東北!

 

(SFBのくいしんぼう)

 

 

外食の力

おばんです。

SFBのくいしんぼうです。

 

昨日、高校時代の同級生と一緒に夕飯を食べました。

仙台市内はまだ都市ガスの復旧がごく一部のみ。

その影響もあり、ほとんどの飲食店は営業を再開していません。

そのなかでも仙台市泉区のとある飲食店さん。

電気と炭火(あと、おそらくプロパンガス)で、

提供できるもので営業されていました。

そのお店は、大いに賑わっていました。

考えてみると、実はいまは送別会シーズンなんですよね。

会社単位の大きな送別会ではないにしても、

部署単位や気の合う仲間同士での送別会と思しきお客様でいっぱいでした。

 

お店の方にお話を伺いました。

「ガソリン不足のため、近場のスタッフしか出勤できていません。

今日も3人で回しています。

正直言うと大変ですが、

私たち外食の力で来てくださるお客様に元気を与えられるように精一杯頑張ります!!」

 

外食の力で、復興への活力を!!

がんばろう、東北!!

 

(SFBのくいしんぼう)

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