先日、城下町の面影を残す盛岡市紺屋町にある菊の司酒造様の酒蔵を訪問してきました。

メンバーは弊社お取引の飲食店様と、盛岡支店の阿部、赤石。

南部杜氏の高橋さんの説明にメモをとったり、

なかなか見ることのできなタンクの中をのぞいてみたり・・・。

そして、見学の最後には岩手県産酵母「ゆうこの想い」を使った

特別純米酒山田錦や純米吟醸酒、手づくり大吟醸酒の飲み比べ。

あらためてお酒の美味しさや楽しさに触れる事が出来ました。

菊の司酒造の皆様、本当にありがとうございました。

盛岡支店　阿部健司

今度は2月24日の福島民友さんに、

Ｓ１サーバーグランプリ、応援バスツアーの記事が掲載されました！

こちらにも渡辺が載っています。渡辺が新聞に載るのは今月４回目です。

3月8日（火）、東京中野サンプラザでＳ１サーバーグランプリ全国大会が開催！

接客技術を競う全国大会です。

東北代表は、「脱力酒場 それいけ！ピヨピヨ丸」店長の井上めぐみさん！

バスツアーは、

福島市内を6:30出発、観戦し、22:30に戻る予定です。

参加費は3,000円（全国大会チケット別途4,000円）

みなさんで井上さんを応援しに行こう！！！！

＜お問合せ先＞

㈱カネサ藤原屋 福島支店

福島市松木町１４－２

TEL　０２４－５３４－２４１０

FAX　０２４－５３３－４３５５

http://www.kanesa-f.com/branchoffices/fukushima/index.html

2月23日の福島民報に、

Ｓ１サーバーグランプリ、応援バスツアーの記事が掲載されました！

渡辺が載っています。

3月8日（火）、東京中野サンプラザでＳ１サーバーグランプリ全国大会が開催！

接客技術を競う全国大会です。

東北代表は、「脱力酒場 それいけ！ピヨピヨ丸」店長の井上めぐみさん！

バスツアーは、

福島市内を6:30出発、観戦し、22:30に戻る予定です。

参加費は3,000円（全国大会チケット別途4,000円）

みなさんで井上さんを応援しに行こう！！！！

＜お問合せ先＞

㈱カネサ藤原屋 福島支店

福島市松木町１４－２

TEL　０２４－５３４－２４１０

FAX　０２４－５３３－４３５５

http://www.kanesa-f.com/branchoffices/fukushima/index.html

ワインバイオーダー会にお忙しいところ、

ご来場いただいたみなさん、

ありがとうございました！！

またおもしろいイベントなどご案内させていただきます。

今後とも、藤原屋福島支店をよろしくおねがいします。

福島支店

少し前のお話しになってしまったのですが、

エル・パーク仙台で行われた

「２０１１ビジターズ産業フォーラム」というイベントの交流会に

宮城の地酒ブースを出してきました。

数ある日本酒の中で、

当社ＰＢの【虎哉（こさい）】【おくのかぜ しぼりたて】が大人気！

「スーパーで見たことない」　→　それはそうです。当社ＰＢですから♪

「『しぼりたて』っていう響きがおいしそう！」

「虎哉（こさい）って名前、かっこいい！」

と好評で、あっという間に瓶が空っぽになりました。

ありがとうございました！！

その賑わいの様子をカメラに収めたかったのですが・・・

すみません、撮影していません。

賑わう前の写真なら、撮影しましたのでごらんください。

当社ＰＢ商品をこれからもよろしくお願いいたします。 

広報企画課　大友

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八戸支店の真山です。

八戸地方を代表する民俗芸能で春を呼ぶ伝統行事「八戸えんぶり」が始まりました。

その年の豊作を祈願するお祭りで、青森冬の三大祭りです。

http://www.city.hachinohe.aomori.jp/kanko/festival/enburi/

太夫と呼ばれる舞手に、

笛・太鼓・手平鉦・舞手の約３０人で構成され鳥帽子を付けて舞う姿は勇壮華麗。

さらに、子供達による祝福舞は明るく楽しい舞です。

２２日まで開催しておりますので、皆さんも是非一度、八戸えんぶりを見に来て下さい。

八戸支店　真山

お昼休みを利用して、

ワインの勉強会。

しっかりとお客様にご提案するために、

日々、勉強です。

営業一課　山中

藤原屋をのぞいてみよう！！

藤原屋は創業より94年。

約一世紀の歴史。

いろいろなところに、

歴史を感じる一品や、

時代を感じるものなどがたくさんあります。

福島支店でみつけたある物を紹介します。

これです！！！

1968年に描かれた、絵画、版画ですね。

あの有名なあの人の作品だと思われます。

そう、あの人の作品だと思われます。

素敵な作品です。

何十年か前にいただいたものみたいです。

お酒のことは、

藤原屋に！！！！！

広報企画課　猪狩

2月4日に開催された「一ノ蔵　立春朝搾り」にて、

あの人が取材を受けていました。

そう

この人です。

2月7日の河北新報紙に掲載していました！！！

来年も立春が楽しみです。

広報企画課　猪狩

こんにちは。

立春のめでたい日、みなさまいかがお過ごしですか？

私は先ほど、一ノ蔵さんでの立春朝搾りから戻ってきました。

一ノ蔵さんから会社のある卸町まで立春朝搾りを無事に運び終えました。

もうすぐ飲食店のみなさんのもとへお届けできると思いますので、もう少しお待ちください。

それまで、本日の様子を写真でご紹介いたします。

おかげさまで今年もたくさんのご注文をいただきました。

ありがとうございます！！

私達の今日の仕事は、瓶にラベルを貼って箱詰め。

よーし、頑張るぞー！！

搾りたてのお酒が運ばれてきました。

いつでも準備はＯＫですよ。

と、その前に、地元に伝わる太鼓が披露されました。

どんどこ、どんどこ・・・。

太鼓の響きは大地の鼓動のようです。

気合が入ります。

いざ、作業が始まると、チームワークばっちり☆

早い、早い。どんどん箱詰めされていきます。

地元羽黒神社の神主さんにご祈祷していただいて完成です。

こちらが完成品。

年に一度、立春にしか味わえないお酒「立春朝搾り」です。

みなさーん、

立春朝搾り、おいしくお飲みください！

感想をお待ちしております。

（広報企画課　大友）