創業110周年の節目に、新たな挑戦へと踏み出す 令和8年度 カネサグループ年初決起会を開催しました!
2026.04.23
この度、カネサグループは2026年4月5日、仙台国際ホテルにて年初決起会を開催いたしました。
年初決起会は毎年カネサグループ全社員が集まり、年度方針やスローガンの発表を行う「式典の部」と、食事や各種企画を楽しみながら交流を深める「宴会の部」で構成されています。メーカー様など多くの皆様にも参加いただき、次の時代に向けた挑戦と成長への決意を全員で共有する場となりました。
以下、年初決起会の内容の一部を紹介します。
会社の成長は社員の挑戦の総量に比例する
式典の部では、はじめにカネサ藤原屋 佐藤正宗社長より訓示が述べられました。

[佐藤正宗社長]
令和7年度の実績は、東北地方の市場が伸び悩む状況の中、大変素晴らしい結果で終わることが出来たと思います。これもひとえに、いつも支えてくださる全ての方のお陰と心より感謝申し上げます。
営業部中心に令和7年度スローガンのキーワードでございました、挑戦する姿勢が随所に見られ、藤原屋グループの変化に対する新しい芽を感じることが出来た1年だったのではないかと思います。
令和8年度のスローガンは「『UPDATE』どこよりも熱く、可能性を広げていこう」と致しました。
昨年同様、挑戦するということに変わりはございません。なぜなら、会社の成長は社員の皆さんの挑戦の総量に比例するからです。そして今年度は更に質の伴った挑戦が必要です。何でも闇雲に挑戦するということではなく、自分の頭で考えて、実行して、感じてみた先に、少しずつ自分の幸せの道筋が見えてくるのではないかと思います。
故に「UPDATE」なのです。今までの自分自身を少しでも更新し、見つめ直すことが必要なのです。
皆さんと東北地方を魅力的な街にしたい
自分自身を見つめ直すことは勇気が要ります。なぜなら、時として今までの自分自身を否定することもあるからです。そんな時こそ、仲間の存在が必要です。お客様、メーカー様、そしてカネサグループの仲間がこんなに大勢います。私はとにかくここにいらっしゃる皆さんと東北地方を魅力的な街にしたい想いがあります。
そのためには、会社全体が大きな熱量を放つ必要がある。経営理念にあるようにお客様の役に立つため、今こそカネサグループは熱さを帯びた組織体になっていかなくてはいけません。これまで以上の対話の質、量を重ねていく。それが今後のカネサグループの新たな可能性を作っていくはずです。
カネサグループの強みは人間力ですが、お人好しすぎると遠慮して我慢してしまう側面もあります。わがままではなく、同じ目標に向けて積極的にコミュニケーションを取ることが重要です。それが雑談でも何でも構いません。とにかく話して、暑苦しいくらいに組織の熱量を上げていっていただきたい。私たちの仕事が日々、誰かの役に立っていることが実感できる会社にしていきましょう。
良い会社は運が良いです。流れが良いです。自らで良い流れを作っていきましょう。
そして、私たちの無限の可能性を信じて、今年度も爆速で進化していきましょう。
令和8年度スローガンとともに、新たな一歩へ
続いて、カネサ藤原屋 刈谷幸博常務取締役より令和8年度の年度方針とスローガン「『UPDATE』 どこよりも熱く、可能性を広げていこう」が発表されました。
次に、表彰状の授与として永年勤続表彰と褒賞者の表彰が行われ、永年勤続30年が3名、永年勤続20年が11名、永年勤続10年が1名、褒賞者3名の名前が読み上げられ、佐藤正宗社長から表彰状などを授与されました。

最後に、全員で「アファーメーションの唱和」を行い、式典の部は締め括られました。
社長の訓示やスローガンの発表を受けて、全社員が目指すべき方向性を確認するとともに、気持ちを新たに新年度のスタートを切る事ができました。
イベント盛り沢山!笑顔に包まれた賑やかなひととき
その後行われた「宴会の部」は見所満載!終始和やかな雰囲気の中、カネサグループ全体の一体感を高める非常に有意義な時間となりました。
宴会の部は佐藤正宗社長の挨拶からスタートし、業配 佐藤繁盛社長の乾杯の挨拶へと続きました。グラスが一斉に掲げられ、会場は一気に賑やかな雰囲気に包まれました。
普段なかなか話すことのない方との交流が生まれたり、様々な料理やお酒を楽しんだりする姿が会場の至るところで見られました。
続いて3月に新設されたCPR推進課による発表が行われました。
CPR推進課の紹介、決起会で参加者全員に配布した110周年記念ハイチュウについて、公式キャラクターの発表、カネサ川柳コンテストの結果発表など、盛りだくさんの内容となりました。

ハイチュウは社内外に向けて記念になるものをということで、「創業110チュウ年」の文字をデザインし、110周年のムードを盛り上げるべく制作いたしました。

また、公式キャラクターの発表の際には注目が集まり、今後は愛称を社員の皆さんから募集するなど、さらなる展開への期待が高まります。
最後にカネサ川柳コンテストの結果発表が行われ、結果は以下の通りとなりました。
○最優秀賞(佐藤正宗社長選定)
「顔出しは 飲み会だよね? 妻思う。」
○特別賞(佐藤万里子副社長選定)
「藤原屋 いつも笑顔は 世界一」
○心に響いたで賞(佐藤繁盛社長選定)
「これもいい? 良くはないけど 喜んで!」

受賞者の皆さんには、壇上にて社長方より、賞金が手渡されました。
受賞された皆さん、藤原屋らしさあふれる素晴らしい川柳での受賞、誠におめでとうございます。
ご応募いただいた皆さん、初めての企画にもかかわらず多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで大いに盛り上がる結果となりました。
続いて新入社員と、昨年中途入社したメンバーによる自己紹介が行われました。総勢40名を超えるメンバーが壇上に上がり自己紹介をし、会場からは新たな仲間を迎える温かい拍手が送られました。
その後は、メーカー様ご提供による抽選会がスタート。
メーカー様よりビールやウイスキー、シャンパンなどの提供をいただき、その当選者が発表されるたびに歓声が上がるなど、会場は盛り上がりを見せました。番号が呼ばれる瞬間には期待感が高まり、会場全体が一体となって楽しんでいる様子が印象的でした。

続く抽選会第二部では商品券やイヤホン、ゲーム機などの景品が多数用意され、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれていました。

さらに社員による歌とダンスの披露では、笑いや拍手が広がる場面も多く見られました。
最後は万里子副社長による中締めの挨拶へと移りました。
「新しく藤原屋ファミリーに入られた皆さん、本当におめでとうございます。私たちは章治前々社長が大切にしていた、“笑顔を商品に添えてお客様にお届けしたい”と思っております。110年を超え、これからも新たな歴史をともに築いていきましょう。」との呼びかけとともに、宴会の部は盛況のうちに締めくくられました。
終始笑顔に包まれた本会は、新年度のスタートにふさわしい、大変有意義なものとなりました。
式典の部と宴会の部を通じて、今期の方向性を全社員で改めて共有するとともに、メンバー同士の交流も深まる素晴らしい時間となりました。
110周年を迎えた節目の年として気持ちを新たに、カネサグループ一丸となって挑戦を続けてまいります。
今期も何卒よろしくお願いいたします。
